EC店長　＞　注文管理　＞　注文管理

① メールを送信する注文の範囲を選択します。

② 送信したいメールテンプレートを選択します。※事前に設定管理>メールテンプレートにて設定を行ってください。

③ 実行後、テンプレートが開きますので、下部のボタンにて送信します。

　テスト送信

　　テスト送信ができます。送信先は、テストメールアドレスになります。　※ご注文者様には送信されません。

　本送信

　　ご注文者様に送信されます。

【なりすましメール対策】
「なりすましメール」とは、迷惑メールの一部で、

差出人（From）のメールアドレスが送信元サーバーとは異なる、

第三者のメールアドレスに偽装されているメールのことです。

まとまるEC店長のサーバーから送信したメールが、

意図せず送信先サーバーで「なりすましメール」と 判定され、

メール受信者がメールを確認できないという場合があります。

①SPF レコードの設定（なりすましメール対策）
メールを送信時に利用する差出人（From アドレス）のドメインに、まとまるEC店長の SPF レコードを記述することで、送信先サーバに「間違いなくこのドメインから送信されたものです」と伝え、なりすましメールと判定されることを回避する方法です。
SPF レコードは、差出人（From アドレス）のドメインの DNS に、TXT レコードとして追加 します。

※メールアドレスの管理者様へご相談ください。

※SPFレコードの設定を行う場合は店舗様の既存のSPF設定の後ろに

　「include:mail.ec-tencho.jp」を追加してください。
TXT "v=spf1 [店舗様の既存のSPF設定] include:mail.ec-tencho.jp ~all"
 

②FROM：メールアドレス（SPF対策用）に変更

メールテンプレートの「FROM」の項目を「EC店長メールアドレス（SPF対策用）」に設定することで

EC店長に設定しているメールアドレスで送信される為、なりすましメールと判断されずお客様へメールをお送りする事出来ます。

→EC店長メールアドレスに設定すると「noreply@ec-tencho」のアドレスになります。

　※楽天は店舗メールアドレスに設定が必要です。