モール転送とは
EC店長で編集した内容をモールへ反映させるための転送ボタンです。
楽天市場
APIもしくはFTPから商品情報を送る方法を選択します。
SKU版に移行済みの方はSKU用の転送をご選択ください。
APIで更新(標準)上限200商品
更新フラグの項目選択肢別在庫(iタイプ)の更新と項目選択選択肢(S/Cタイプ)の更新は、
EC店長の情報で上書き更新されます。
APIで更新(標準)上限200商品 ※SKU※
※楽天の仕様上、APIで更新(標準)は、楽天CSV一括商品登録が必要です。
※カテゴリを送信時、RMSで作られていない表示先カテゴリを登録できません。
カテゴリをRMSへ登録後、楽天API商品取込でカテゴリ情報を取得してください。
CSVで更新(大量)
楽天の場合、変更したい項目によって方法が異なります。
商品名の変更を反映したい
更新フラグ → 更新/n
送信区分 → 商品情報
ポイント倍率の変更を反映したい
更新フラグ → 更新/n
送信区分 → 商品情報
※このままでも可能ですが、テンプレート「個別ポイント変倍」を選択することにより、必要最低限の情報のみで更新が可能です。
CSVで更新(大量)※SKU※
Yahoo!ショッピング
2024年3月25日よりAPIでの商品情報取得が可能になりました。
※ フロント反映はしません。別途反映処理が必要です。
■範囲指定
現在ページのみ:商品一覧画面で現在ページに表示された商品を対象とする
検索条件全体:商品一覧画面で検索対象となる商品を対象とする
全体:ヤフータブで登録済みの商品全体を対象とする
■店舗ID:選択した店舗を対象とする
■更新フラグ
新規/上書き:商品登録APIの項目を対象とする(https://developer.yahoo.co.jp/webapi/shopping/editItem.html)
一部更新:商品一括更新APIの項目を対象とする(https://developer.yahoo.co.jp/webapi/shopping/updateItems.html)
削除:非推奨 Yahoo!ショッピングから商品データを削除します。
※別途Yahoo!ショッピング側で反映処理を行ってください。
Yahoo!ショッピングの場合、更新フラグは追加もしくは項目指定にて基本的に新規登録、更新可能です。
(※オプション情報は更新フラグを追加・項目指定どちらを選んでもヤフーショッピングの仕様上「追加」と同じ更新方法となります)
追加と項目指定の違いについては、下記よりご確認ください。(Yahoo!ショッピングのヘルプページです)
https://store-info.yahoo.co.jp/s/shopping/toolmanual/manage/b/210.html#1
「在庫数を越えた注文の受付」に関しては「在庫数量」
選択肢ごとの「スペック・発送日情報」は「オプション情報」に含まれます。