EC店長 > 申込管理 > 店舗管理
店舗管理左下の追加より、利用店舗分の設定を行ないます。
基本情報
店舗ID(必須入力)
注文情報の識別等に利用します。楽天の店舗URLを入力します。
(http://www.rakuten.co.jp/この部分が店舗IDです/)
(http://www.rakuten.co.jp/gold/この部分が店舗IDです/)
※異なるIDを設定しますと正しく機能しませんのでご注意ください。
店舗名(必須入力)
帳票を出力した際に表示される店舗名となります。
店舗URL(必須入力)
帳票を出力した際に表示される店舗URLとなります。
サンクスメールなどのメール送信元になります。
RMS>店舗設定>基本情報設定>店舗・企業詳細情報>店舗連絡先メールアドレスを入力して下さい。
※上記と異なるメールアドレスを設定しますと、メール送信ができませんのでご注意ください。
□楽天ペイ利用中
楽天ペイご利用中の場合は以下のチェックボックスにチェックを入れていただくことで注文管理画面の注文が対応した表記で表示されます。
楽天ペイの受注処理の流れに関してはこちらを御覧ください。
※楽天ペイ利用中にチェックを入れている店舗はEC店長の注文自動処理の対象となりません。
□カテゴリセット利用中
メガショッププランでご利用可能なカテゴリセットをご利用の場合はチェックを入れてください。
ログイン情報
R-Login ID・パスワード・会員ID・パスワード
現在設定を行う必要はございません。
FTP接続情報(商品・在庫情報 モール連携用)
FTP ID・パスワード(必須入力)
在庫の更新や商品登録、編集等に利用します。在庫の更新はAPIでも行えますが、商品登録、編集はFTP(CSV一括編集)利用が必須です。
※FTPを利用されない場合、半角ハイフン等をご入力下さい。
パスワード有効期間
楽天のFTPパスワードの有効期間は90日です。
有効期間を入力しておくと、期限が切れた際にトップページに警告が表示されます。
実際の日付と異なっていても接続に影響はありませんので、2~3日前倒しの日付を入れておくことも可能です。
※RMSでFTPパスワードを更新した場合は、必ずEC店長のパスワードも変更をしてください。
API認証情報(注文・在庫情報 モール連携用)
ライセンスキー
在庫API・受注APIをご利用いただけます。設定方法は② 楽天 API利用申請をで行います。
まずは空欄のまま進んでください。
後ほど「② 楽天 API利用申請」に進んで設定をお願いいたします。
APIを利用することで在庫の更新速度の向上、受注情報の取り込みが安定します。
ライセンスキー有効期間
ライセンスキーの有効期間は90日です。
有効期間を入力しておくと、期限が切れる3日前からトップページに警告が表示されます。
※RMSでライセンスキーを更新した場合は、必ずEC店長のライセンスキーも変更をしてください。
※楽天ペイ利用時には別途RMSでアクセス承認が必要です。承認後は翌日午前9時から反映されます。
メール認証情報(あんしんメルアドサービスの発送用)
メールAUTH ID・パスワード
楽天における注文者メールアドレスは暗号化されているため、暗号化を解除しメールを送信するために必要です。
こちらからRMSへアクセスし設定を行ってください。アクセス出来ない場合は、
RMS>画面右上のメニューからR-Login(利用者管理)
> ログイン > あんしんメルアドサービスメニュー > 再度ログイン > あんしんメルアドサービスメニュー > メールサーバ設定情報 > SMTP AUTH ID、SMTP AUTH パスワード
SMTP AUTH ID → メール AUTH ID
SMTP AUTH パスワード → パスワード
にそれぞれご入力ください。
注文自動処理
備考欄の設定
注文自動処理を使用する場合にご入力ください。
RMS側でご設定されている文言と同じ文言を備考欄にご設定しておくことで
ご注文者様がご注文時に入力されていた場合、注文管理画面の「配送情報」項目にフラグ表示されます。
その他
氏名(漢字)・氏名(カナ)・連絡先・携帯番号
現在設定の必要はございません。
PC用サイン・モバイル用サイン
メール送信の際のシグニチャー(署名)です。
必須項目ではありませんが、受注管理もご利用いただく場合は設定を推奨します。